2015年10月

20数年アパレル販売でスーツを販売している私から言わせると、日本を代表するアスリートの肉体の鎧にスーツをあわせることは至難の技である。

例えばサッカー選手は腿が太くO脚だし、野球選手はお尻がデカいし、ましてやラグビーの五郎丸選手などは極端な"撫で肩"で、首、腕、腿も相当太い。

それだけにアスリートのオフィシャルスーツを提供するというメーカーは技術とノウハウがある証しであるとも言える。

今話題の 青山商事のラグビー日本代表へのオフィシャルスーツ提供は写真を見る限り、屈強な男達に自社ブランドの"HILTON"のスリムな型紙を使ったオーダ使用かと想像出来る。

確かに五郎丸選手も以前の少しゆったりしたスーツ姿の時より、代表のスーツを着ている時の方が数段かっこいい。

そしてあのW杯での日本代表の活躍は青山商事からすれば"棚から牡丹餅"の筈だった。
ところが先日、五郎丸選手のスーツがNステ生出演中に破れてしまった。

世間ではこの事件をラグビー選手の肉体のすごさをTwitterなどで笑い話にしているが、青山商事からすればとても残念な話で"トライ目前のノックオン"のようなものだろう。

あまり脇の部分が破れることは経験上見たことが無いので、やはり五郎丸選手の筋肉が半端ないという事なのであろうか?

生地がイタリア・マルゾット社の極細手Super130’s&カシミア素材を使用していることで、かなり柔らかいことで、工場の縫製技術が足りなかった為なのか?

"HILTON"の型紙をベースにした、上着の採寸が細過ぎたのか?

いずれにしても『やはり青山だから』、『所詮、量販店』というイメージは拭い去れ無い。

ちなみに限定360着の日本代表レプリカモデルはネットで定価¥79,000が¥59,000(税別)で販売され、サイズ切れが出ていて結構売れているようだ。


ラグビー日本代表が細身のシルエットを着てかっこ良くなったのは間違いない、その影には多くの技術スタッフの苦労があったに違いない。

思いがけないアクシデントの為、『やはり青山だから』、『青山もなかなかやるな』のどっちの評価に転ぶか判らないが、あの鋼鉄の肉体の鎧を持つ男達にスマートなスーツを着せたことは評価したい。

青山商事と日本ラグビーフットボール協会のスーツサプライヤー契約も今シーズンで終了ですが、契約更新するのか、もしくは他社のブランドが名乗り出るのかそれはそれで今後の楽しみである。
image
出典:報道ステーション


メンズファッション ブログランキングへ

ブログネタ
一番思い入れのある「近未来世界」は? に参加中!
21世紀初め。
アメリカのタイレル社は、人間そっくりのネクサス型ロボットを開発。
それらは「レプリカント」と呼ばれた。
特にネクサス6型レプリカントは、体力も敏しょうさも人間に勝り、
知力もそれを作った技術者に匹敵した。
レプリカントは地球外基地での奴隷労働や
他の惑星の探検などに使われていたが、
ある時、反乱を起こして人間の敵に回った。
地球に来たレプリカントを処分するために、
“ブレードランナー特捜班”が組織された。"
ーウィキペディアよりー

34年前に公開された映画、「ブレードランナー」の続編がこの夏クランクインする。

そして描かれている前編の近未来は2019年11月、あとちょうど4年後に迫った。

46年前に月面に着陸を成功したのだから、原作者のフィリップ・K・ディックは34年後の今は太陽系の惑星はもっと身近な存在だとイメージしていたはずだ。

しかし現実には地球以外の他の惑星に人類が降り立ったのは1972年の月面以降はない。

つまり映画が公開された以降はまったく有人の惑星の探査はまったく進歩していないということである

最近にわかに、NASAやスペースXなどの民間のロケット会社などが火星を目指してはいるようだが、月も含めて他の惑星に降り立つというのは、相当な技術と費用が必要なのかもしれない。

4年後の近未来に宇宙事業はどれだけ進んでいるんだろう。
そしていつ火星の地に人類は立てるのだうか?
これからの楽しみである。


image


日記・雑談 ブログランキングへ

ブログネタ
一番思い入れのある「近未来世界」は? に参加中!
私が想像する未来都市は"フクシマ"である。

放射能を克服し、新しい未来のエネルギーて機能する都市である。

そして国は放射能を克服できる研究施設をもっとフクシマに優先的に置くべきである。

むしろ文部科学省ごと移動すると言うのがベストな選択かもしれない。(原子力の管理部門もあることですし)

"日本が世界有数の科学都市をフクシマに創造する"

夢物語かもしれないが、世界からも国内からも評価され、日本人が世界の平和を推進する礎になるだろう。

ブログネタ
今年に入って読んだ面白い本を3つ教えて! に参加中!
圧巻‼︎ そして涙が‥ "村上海賊の娘"下巻を読了。

登場人物の咆哮がそして生き様、そして死が鮮明に描かれている。

歴史小説の凄味はまさに戦闘シーンのリアルな描写である。

下巻中頃からは、涙が‥

村上海賊の鬼手が私の心までも昂ぶらせる。

最近は本を読んで、良く涙することが多くなった。

でも、そんな本に出逢えることは嬉しいことです。

村上海賊の娘(上巻)
和田 竜
新潮社
2015-04-07



村上海賊の娘(下巻)
和田 竜
新潮社
2015-04-07

ブログネタ
今年に入って読んだ面白い本を3つ教えて! に参加中!
image
"

舟を編む"読了‼︎

本編のなかで馬締の"記憶とは曖昧なまま眠っていたものを言語化すること"という当たり前のような深い表現が好きである。

日々生じる五感は脳内を経て言語化され記憶されていく。

"始めに言葉ありき"宗教的な解釈は様々なれど、言葉の蓄積は文明というものを生んだのであろう。

↑このページのトップヘ